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青汁の効果・効能

緑葉野菜を絞った汁のことを青汁(あおじる)といいます。
ビタミンや酵素などは調理などで熱を加えてしまうと栄養素が壊れてしまいます。生の状態の方が栄養素は高いという野菜の特性を生かしたのが青汁です。
緑色の汁なのに何故に青い汁というのか、野菜のことを青野菜とか青菜って言ったり、年配の方なんかは緑色のものを青色って言ったりしますよね、そういった表現の名残りからきています。

現代人は慢性的な野菜不足と言われています。1日に必要な野菜は350g以上の摂取が理想とされていますが、それだけの野菜を食べるのは忙しい現代社会ではなかなか難しいものです。手軽にビタミンやミネラル、食物繊維など様々な栄養素をバランスよく摂取できる青汁は、そんな野菜不足を解決するのにもってこいの飲み物なのです。

青汁の原料と成分

緑葉野菜といっても様々な野菜があり、大麦若葉、ケール、よもぎ、長命草、ゴーヤ、いぐさ、明日葉など、各メーカーが青汁に使う野菜も様々です。共通しているのはどれも独特のクセがあり、食用には向いていないが栄養素がとても高く、バランスよく含まれていることです。ゴーヤは食用として人気がありますがあの味もまた独特でそのままでは苦いですよね。

そんな中でも多くの青汁に使われているのは大麦若葉、ケール、明日葉あたりでしょうか。これまでに私が実際に飲んだものでは、この3つのどれか1つが主成分として使われていることが多いですね。
では大麦若葉、ケール、明日葉などにはどのような栄養成分が含まれているのでしょうか。

大麦若葉

ビールや味噌、醤油などの発酵食品の原料に使われる大麦。ビールのラベルにもよく大麦の絵が載ってますよね。その大麦が穂をつける前の20~30cmくらい育ったところで収穫したのが大麦若葉で、ビタミンや食物繊維、ミネラルなど様々な栄養素がバランスよく含まれており、普段わたし達が食べている野菜と比べると栄養素は遥かに高いのです。

ケール

ケールは地中海に生育している野菜でアブラナ科に属します。私がはじめて飲んだのはケールの青汁でしたね。温暖なところなら一年中栽培できるので、日本で消費されるケールのほとんどは国内で栽培されています。冬に栽培した方が甘いことから、冬に収穫したケールだけを使う青汁もあったりします。キャベツに近い植物ですがキャベツよりも栄養成分は遥かに高く、野菜の王様なんて言われることも。ビタミン類やミネラル、食物繊維が豊富で栄養バランスも良い。とくにカルシウムは吸収率も高い。

明日葉

アシタバはセリ科の多年草。とても生命力が高く、伊豆諸島や房総半島など太平洋沿いで生育しています。ミネラルやビタミンが豊富で、便秘の予防や利尿作用、強壮効果もあるといわれ、古くから不老長寿の野菜として親しまれてきました。また、明日葉には、抗菌、抗酸化など様々な作用があるカルコンとクマリンが含まれています。これは明日葉ならでは成分で、ケールや大麦若葉などには含まれていない栄養素です。

よもぎ

ヨモギは日本中に生育しているキク科の多年草。飲んでも良いし、付けても良い、嗅いでも燃やしても浸かって良いということで、ハーブの女王、万能薬なんて言われるほど。お灸のもぐさとしても使われますよね。ほうれん草の10倍近い食物繊維があり、発ガン防止、コレステロール低下、アトピー改善、デトックス、アロマ・・・もう上げればきりがないほど様々な効果効能があるとされています。

ゴーヤー

独特のクセのあるゴーヤーですが、最近は食卓にも並ぶほど人気です。ゴーヤーチャンプルーはとっても美味しいですよね。ビタミン類や葉酸、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維が豊富で、特にビタミンCは野菜で唯一、加熱に強く壊れにくい特徴があります。更にコレステロール低下、血糖値を安定させるなど生活習慣病の効果があると言われており、漢方医学などでも認められています。ゴーヤダイエットなんてものもあるくらいでダイエットにも効果的な成分を多く含んでいます。

長命草

パワーベジタブルなんて言い方もされる長命草(和名はボタンボウフウ)。与那国に多く自生している野草で、リウマチや動脈硬化、神経痛、喘息などにも効果があるとされ、古くより万病にきく薬草として知られています。ビタンミンCやビタンミンE、カロチンが豊富で、体の酸化を防ぐ抗酸化作用があり、まさに“長命草”。その名前は伊達ではありません。沖縄では薬草茶としても売っています。

いぐさ

イグサ科の植物のい草は、畳に使われているので有名ですよね。食品として使用されるいぐさは畳用とは異なる農法で栽培し、柔らかな新芽を使っています。ミネラルやビタミン、食物繊維を豊富に含みますが、特に食物繊維が豊富なのが特徴です。その量は食物繊維が多く含むケールの1.5倍、レタスの40倍になります。食物繊維は悪玉菌を減らしたり、老廃物などの有害物質を減らし、腸内環境を改善する効果があります。

ブロッコリー

ケールと同じくアブラナ科の緑黄色野菜で、ビタミンやミネラルを豊富にバランスよく摂ることができます。食物繊維はキャベツよりも多い。大麦若葉やケールと比べてビタミンC、ビタミンAや葉酸、スルフォラファンなどの栄養成分を多く含んでいます。スルフォラファンは抗酸化作用、解毒作用、肝機能の改善、美肌、眼の老化防止などに効果のあるといわれている注目の成分です。

実感した効果・効能

私が実際に飲み続けて、最初に実感したのは便秘の解消です。食物繊維が豊富なので毎日のお通じがとても良くなり、便秘に悩まされることが無くなりました。食物繊維は便を柔らかくしたり、老廃物を絡めて排出する働きがあります。結果、排便がスムーズになって便秘解消に繋がります。便秘だけなくデトックス効果も期待でき、また大腸ガン予防にもなります。

次に実感したのはニキビ・吹き出物が出にくくなりました。それまでは定期的に鼻や口の回り、おでこに吹き出物が出来てしまって、悩みの種になっていました。全く出来なくなったわけではありませんが、確実に出来る回数は減りましたね。美肌効果とか抗酸化作用とその他もろもろ様々な効果があるとされていますが、実際のところ短期間ではハッキリと実感するのは難しいものです。ですので継続して飲むことも重要であると感じています。

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