やずやの発芽十六雑穀を購入してみました。結構有名ですよねこれ、口コミでも評判いいみたいですし。実家に帰省したときに雑穀ごはんを食べたのがきっかけなんですが、そのときは五穀米なるものをお米に混ぜて炊いていました。簡単にできるし栄養も摂れるしそこそこ美味しかったし、うちでもちょっと試しに買ってみようと思ったわけです。
いろいろな雑穀があるので迷ったのですが、口コミなどでも評判の良かったやずやの発芽十六雑穀にしました。やずやの商品はこれまで、やずやの養生青汁や雑穀畑などを買ったことがあります。
カリスマエステティシャン高橋ミカさんプロデュース「美力青beauty」を購入してみました。5種類の美肌成分を配合した、本気で美肌を目指す女性にむけた美容系の青汁です。バラの香りも楽しめるらしい。
美容に特化した青汁は、女性に嬉しいさまざまな成分が配合されているのが特徴です。
これまでに、美容・美肌のための美力青汁(高橋ミカ考案)、美容青汁ラヴィグリーンを飲んだことがありますが、そこそこ飲みやすかった。では今回の“beauty”はどこが違うのでしょうか?
ケールについて様々な研究を行っているファンケルは、骨量の減りやすい閉経後の女性がケールの青汁を1年間継続して飲み続けた場合の骨代謝に与える影響について検証した結果、骨粗しょう症予防になる可能性があることを確認し、2011年9月に第33回米国骨代謝学会(ASBMR2011)で発表しました。
厚生労働省の調査によると、野菜摂取量と同様、日本人のカルシウム摂取量は推奨量を下回っています。野菜不足だけでなくカルシウムも不足しているんですね。
ビタミン類やミネラル、食物繊維が豊富で栄養バランスの良いケールは、野菜の王様なんて言われたりもしますが、骨を丈夫にするカルシウムやビタミンKも豊富に含まれており、ともに骨粗しょう症の改善に役立てられている栄養素です。
また、ケールに含まれる溶解性の高いカルシウムは、吸収阻害因子の影響を受けにくいため、牛乳と同等以上の吸収率があります。
そこで、骨量の減りやすい閉経後の女性14名(平均年齢59.4歳)を対象に、ケール青汁を1日2、3回、毎日を飲んでもらって、血清カルシウムと骨代謝マーカー(血清NTX、尿中NTX、血清OC、血清BAP)を測定しました。
その結果、3ヶ月後には骨代謝マーカーの血清NTXが低下(改善)し、6ヵ月後、12ヵ月後も優位な低下を維持しました。尿中NTX、血清OC、血清BAPも摂取から3ヶ月後から低下傾向が観察されています。
これらの結果から、ケール青汁はカルシウム補給源として有用である可能性が示唆され、長期的に飲み続けることにより骨粗しょう症の予防になる有効性が期待されます。
といった内容なんですが、骨代謝マーカーとか血清NTXとか言われてもなんだかよくわかりませんね。
骨代謝マーカーというのは、骨形成や骨吸収を反映する血液や尿に出ている物質のことで、将来の骨密度減少や骨折リスクの評価、治療や効果を把握する際に使われます。
骨代謝マーカーには骨形成マーカーと骨吸収マーカーがあって、骨形成マーカーには血清NTX(I型コラーゲン架橋N-テロペプチド)、尿中NTXなどがあり、骨吸収マーカーには血清OC(オステオカルシン)、血清BAP(骨型アルカリフォスファターゼ)などがあります。
これらを検査することで骨の代謝状況がわかるんだとか。
骨粗しょう症の患者さんは骨代謝マーカーが高い値を示すそうです。
骨代謝マーカーの血清NTXは骨吸収の指標になるもので、これらの値が低くなるというのは、骨の代謝において骨量の減少が抑えられる可能性を示すことらしい。
この検証ではケール青汁を1日に2、3回飲むことでカルシウムが226.1~419.0mg、ビタミンKが241.3~396.2μgを摂取したとあります。でも私が飲んだことのあるファンケルのケールを使った青汁(1袋にカルシムが46~75mg、ビタミンEが0.13~0.53μg)は2、3回飲んでも全然この数値に全然届きませんけどね。。。うーむ一体この人達はどんなケール青汁を飲んだのでしょうかね。商品化されていない特別なものを飲んだのかしら。
まぁそれはともかくケールは野菜不足解消だけでなく、骨にも良い栄養素かつ吸収率が高いカルシムやビタミンEを効率的に摂れるということですね。
カリスマエステティシャン高橋ミカさんプロデュースの美容&スリム「美力青汁(びりょくあおじる)」を購入してみました。他の青汁と異なるのは、野菜不足を補うことはもとより美肌(美容)も目的としている点で、国産、保存料無添加、農薬不使用、防腐剤無添加で安心安全な青汁です。
ゴッドハンドを持つと言われるエステティシャン高橋ミカさんが考案しただけあって、仕事で忙しい女性の肌や体調管理を考えたものになっています。ダイエットにもオススメとのこと。また、どんなに美容や健康に良くても美味しくないものは認められない!と味にもこだわっているようです。
カルビーの期間限定フルーツグラノーラ「フラグラ 森のめぐみメープルシロップ味」を購入してみました。コーンフレークや玄米フレークなどのシリアルは食べたことがありますが、フルーツグラノーラは初めてです。前から興味はあったんですけどね。たまたまスーパーで目に付いたのでなんとなく買っちゃいました。
フルーツグラノーラとは、こんがり焼き上げた穀物に、自然な甘さのドライフルーツをミックスしたシリアルの種類のひとつです。グラノーラはつぶつぶを意味する「グラニュール」と穀物を意味する「グレイン」を組み合わせてできたと言われています。
フルーツグラノーラは色々なメーカーから発売されていますが、口コミなどでもカルビーのフルーツグラノーラが歯にくっつかないとかで一番評判いいですよね。
私は目がかなり悪くて0.01とかそんな感じで、普段はコンタクトレンズを着用しています。
でも最近はコンタクトレンズを着用していると疲れるようになってきて、メガネの使用率も増えてきました。歳も関係あるのかな。
最初はメガネ、その後ハードレンズを薦められるもゴロゴロが慣れず断念。
そして、20代の頃から使い捨てじゃないタイプのソフトコンタクトレンズを着用するようになり、更にその後は10年くらい2週間使い捨てタイプのソフトコンタクトレンス(ジョンソン&ジョンゾンの2ウィークアキュビュー)を使っています。
目が疲れるのと、もう長いこと眼科で検査してもらっていないこともあって、一度眼科にいってみたのですが、眼科医から薦められたのが、クーパービジョンというメーカーのプロクリアーワンデーという1日使い捨てタイプのソフトレンズ。
プロクリアーワンデーは、“初めてコンタクトレンズ素材にバイオミメティック(生体模倣)テクノロジーを採用し、高い親水性と保水力を示すMPC配合。更に乾燥感の軽減をテーマに開発された新素材PCハイドロゲルを使っているコンタクトレンズ”だそうです。難しい言葉で言われてもなんだかよくわかりませんね。ようするに素材そのものに高い保水力があり、乾燥に強い(ドライアイに効果がある)ということらしい。
クーパービジョンのサイト/プロクリアワンデー
http://www.coopervision.jp/product/biomedics/1day-proclear/
現在はこのプロクリアーワンデーのソフトコンタクトレンズを着用しています。眼科が薦めるコンタクトレンズなので信用していますけど、なるほど確かに以前より目の乾燥感が軽減されている感じがします。素晴らしい!装着感もみずみずしくていい感じ。
ただこれコンタクトに度数が書いてないので裏表がわかりにくいんですよね。装着するときに形状で裏表を判断するのですが、最初はちょっとわかりにくい。慣れたら直にわかるようになったけど。戸惑ったのはそれくらいですね。
最初は勿論、眼科で処方されたものを使っていたのですが、1日使い捨てタイプなので当然また買うことになります。面倒くさがりな私は、いちいち毎度眼科いくのも嫌なので、コンタクトレンズ屋でごっそり買おうと思ったのですが・・・
これどこに売っているんですかね?
胚芽米なるものを購入してみました。玄米はよく知られていますが、胚芽米については「なんぞ?」な方も結構いるかと思います。胚芽米(胚芽精米)とは、米種子の胚芽を残すように、特別な方法で精白した米です。普通のお米に比べてビタミンなどの栄養素や食物繊維を含んでいます。
栄養価は玄米の方が圧倒的に多いですが、抵抗がある方も多いでしょう。そんな方は、ぜひ胚芽米を食べてみてください。胚芽米は玄米に比べて食べやすく消化されやすい特徴があります。くせなどもなく抵抗なく食べれると思います。
与那国青汁なるものを購入してみました。与那国島産の長命草(ボタンボウフウ)を原料にした一風変わった青汁です。「一日一株食すると1日長生きする」と与那国島で古くから言い伝えられてきた長命草は、美容や健康に良いと言われています。
長命草はクロロゲン酸やルチンなどのポリフェノールを豊富に含み、野菜不足など食生活が乱れがちな現代人にぴったりの植物です。さてさてどんな青汁なんでしょうね、早速飲んでみました。